2008年02月21日
さいころ
さいころってうつからあるんですかね?
サイコロ(骰子、賽子)、または賽(さい)、ダイス (dice) は主として卓上遊戯や賭博などに用いる小道具で、乱数を発生させるために使う。
多くは正六面体で、転がりやすいように角が少し丸くなっている。各面にその面の数を示す1個から6個の小さな点(目、またはピップ (pip)、スポット (spot)、まれにドット (dot) とも)が記されていて、反対の面との合計が7となるようになっているものが最も一般的である。日本製の場合、1の面の目は赤く着色されていることが多い。ピップではなく算用数字が記されているものもある。各面に表示される数も目と呼ばれ、サイコロを振った結果表示される数を出目と呼ぶ。
複数のダイスを同時に振ってすべて揃った出目を特にゾロ目と表現し、特にすべてが1の目が揃った場合のことをピンゾロと表現する。
サイコロは、牛や羊などの距骨を用いていたものが原型である。だいたい四角柱に近い形状で、4種の出目を無作為に得るのに用いられていた。複数の言語でその名残が見受けられる。
英語では、古くは「astragali(〈動物の〉距骨〈複数形〉)」をサイコロの意でも用いており、また現代英語でも「bones(骨〈複数形〉)」をサイコロの俗語表現として用いている。
中国語および日本語では「骰子」と表記するが、この「骰」は「投げる骨」の意の会意兼形声文字である。
アジアでは、古いものではインダス文明のハラッパー遺跡などからも出土しており、中国やインドでも古くから存在していたことが知られる。このため、アジア地域がサイコロの発祥地であると考えられている。
ただし、古い形態のサイコロの中には転がすのではなく4面体の棒状のサイコロや三角錐のサイコロなども存在していた。正六面体のサイコロの発祥地は古代インドとも古代エジプトとも言われ、現在と同じように「1」の裏が「6」であり足すと「7」になるというサイコロの最古のものは紀元前8世紀頃のアッシリアの遺跡から発掘されたものである(現在の形のサイコロを「ローマ式」と呼ぶ場合があるが、ローマ帝国で普及したという事実はあるものの、ローマに由来する訳ではない)。
古代ギリシアでは、3個(時に2個)のサイコロを使った賭博が非常に盛んに行われており、特に上流階級の酒宴(シュンポシオン、ギリシア語:συμποσιον)の席では、欠かせないものとなっていた。またギリシア神話には、パラメデスがサイコロを発明したとの記述がある。
古代ローマ時代には正二十面体のサイコロも作られており、現在イギリスの大英博物館に収蔵されている。
日本へは、奈良時代に中国から伝来した。当初は、棒状のものと正六面体のものの両方が用いられていたようである。
サイコロの目の確率は人智では予想ができないものと考えられていたため、サイコロの動きを神の意志と捉えて宗教儀式などに用いられる事があった。特にサイコロ発祥の地の一つとされているインドの神話を集録した『マハーバーラタ』にはサイコロ賭博の場面が多く登場する。これは、サイコロ賭博そのものが元々物事の吉凶についてサイコロに託して占った結果を他者と比較した事に由来するからであるとも言われている。日本でも平安時代に藤原師輔が親王誕生を祈願してサイコロを振った故事(『大鏡』)や江戸時代には航海の安全を祈ってサイコロを神事に用いた地域があったとされている。
(以上、ウィキペディアより引用)
昔っからあるんですねー。
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